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PSPやiphoneのバッテリー(リチウムイオン電池)処分方法(捨て方)

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TwitterでPSPのバッテリー(リチウムイオン電池)が膨張してたユーザーが注意喚起のツイートをしてトレンド入りしてました。

家もPSPがあるので確認し、問題なかったのですが、普段サブで使用しているiphone6内蔵バッテリーが膨張(通称ハマグリ)していたので交換しました。

交換バッテリーや交換方法は見つけられたのですが処分方法が書いてない、書いてあっても今回のようなケースには該当しないものばかり・・バッテリー交換した人達やpspの膨張バッテリー見つけた人はどうやって処分してるんだ・・・・ということで調べて捨てた方法をシェアします。

結論は「自治体に従う」です。

iphoneバッテリー膨張の予兆があった

今回交換したのはauのiphone6です。殆ど電源に繋ぎっぱなしでゲームなどはせずタイマーや仕事柄使う世界時計を表示する為に5年近く使用していました。

最近画面の中央部分に青紫色の縦線がうっすら出ていましたが、時々カメラの代わりに出先に持って行ったので鞄の中で圧迫されたのかなーくらいにしか思っていませんでした。

実際にはバッテリーが膨張して内部から押し上げられて歪んでいたのが原因でした。(外観では膨らみ等はなくタッチ操作でも違和感ない状態でした)

電源に繋げっぱなしは良い悪い問題

スマホやモバイルバッテリーの発火ニュースなどがある度に話題になるテーマですが、携帯ショップでは毎日電源に繋いだまま展示していますよね。

問題は適切な温度で充電しているか、充電中にスマホに負荷をかけるアプリを長時間起動していないかです。

apple公式では室温35度以下での充電を推奨しています。

充電中はバッテリーが発熱しますが、更にゲームなどを起動するとCPUの発熱により基盤も熱くなるのでバッテリーに負荷がかかります。

ポケモンGOが流行った時はモバイルバッテリーを繋げて充電しながらゲームする人が街に溢れていましたが。。

ゲームやアプリにもよりますが、持って本体が暖かく感じるアプリは充電と併用はしない方がよさそうです。

メーカー修理か自分で交換か

メーカー保証やAppleCareに加入している場合は保証内容を確認して携帯ショップに相談orキャリアのHPから問い合わせをします。

保証期間内ならそのまま修理、保証期間切れなら駅ナカや郊外の修理屋さん(最近ではイオンモールなどショッピングモールに出店してますね)に出す、または通販等でバッテリーを購入し自分で交換する方法があります。

今回は保証期間切れだったので自分で交換を選択しました。

バッテリーはどこで買うのがいい?

専門ショップ、アマゾン、楽天、ヤフオクなど色々見てみましたが、殆ど中国製で似たような商品ばかり・・違いは社名とPSEマークが記載してある、購入後の保証期間くらいだったので、一番保証が長いお店にしました。

6ヶ月~1年保証が多いですが、iFactory 楽天市場店ではレビューを書くだけで2年保証になります。

機種によっては大容量バッテリーもあるのでゲームやる方にはオススメです。工具付きと無しがあるのでご注意ください。

 

交換方法

バッテリーが届いたらいよいよ交換ですがマニュアル等は付属しませんのでiFactory 楽天市場店の商品ページにある画像を参考にするか、youtubeや分解解説サイトを見ながら作業することになります。

画面を外す作業も含めて紹介しているところもありますが、バッテリー交換だけなら外す必用がないのでかかる時間は5分~10分くらいで終わります。

作業前にバッテリー残量を減らしておきました。画面の明るさを最大、ライト点灯、Wi-Fi環境でyoutubeのウェザーニュース(なんでもいい)をつけっぱにして減らしました。

iphone6-hamaguri

↑は交換後の画像です。iFactoryの大容量バッテリー(奥)を装着しました。純正バッテリー(手前)はしっかり育ってましたね(^0^;)

外したらセロハンテープ等でプラグ部分の絶縁処理を忘れずに!

外したバッテリー(リチウムイオン電池)の処分

PSPの膨張バッテリーやiphoneの分解した内蔵バッテリーの捨て方です。

自治体の指示に従う〇

調べてもしっくりくる回答がネットに無い理由がこれです。後述しますが膨張バッテリーや分解して出た内蔵バッテリーは携帯ショップや家電量販店のリサイクルBOXでは対象外となっていて基本的に受け付けしていません。

壊れたら分解せずに捨てるのを想定してリサイクルの受付をしています。

済んでいる自治体の生活・環境・リサイクル課などのゴミ担当部署に相談が必用です。ゴミ出しの表が自治体、賃貸なら管理会社から届いていると思いますので、不燃物の電池(バッテリー)欄に記載がないか確認します。

無ければ自治体窓口に問い合わせが必用ですが、後から言った言わないがあると困るので記録が残るメールで問い合わせるのがオススメです。

筆者のエリアでは不燃ゴミとして単三の充電池と同様に回収が可能との回答を貰いました。(繰り返しになりますが自治体によって異なりますので必ず要確認です!)

その他の方法では自治体が指定する廃品回収業者で引き取って貰う方法です。10キロ当たり100円~200円程かかります。(これも自治体によります)

バッテリー交換の専門店などは段ボールに大量に入った廃棄バッテリーを画像で紹介したりしているので、こういう専門の処理業者に持って行くのだと思います。

携帯ショップ×

基本的に分解していると回収してくれません

家電量販店・ホームセンター×

家電量販店やホームセンターにはバッテリー回収ボックスが設置してあります。また小型家電リサイクル法に基づきレジで回収しています(一部有料)。

どちらも分解したり膨張したバッテリーは回収不可となっています。

PSPで話題になった膨張バッテリーは家電量販店で回収しているとのツイートもありましたが勝手に回収ボックスに入れてはいけません。

スマホの内蔵バッテリーもです。

最悪リサイクルセンターからお店に着払いで送り返されるのでお店の負担になってしまいます。


出典:JBRC

リチウムイオンポリマー電池の不安全事例
破損した電池パック・・・(例)電池の異常な膨張等により、電池パックが破損した電池

リチウムイオンポリマー電池は、リチウムイオン電池の一種ですので、回収対象(ただし、ハード
ケースに入った電池パック)となりますが、電池の異常膨張等により、破損した電池パックは回収
対象外となりますので、ご注意ください。
ハードケースに収納されていないリチウムイオンポリマー電池(パウチ型/ラミネート型)は
安全面より回収対象外です(ハードケースとはプラスチック製や金属製の筐体、ケース)。
輸送時、電池に外圧が加わった際、パウチ型/ラミネート型電池では変形等が発生し短絡・発熱
に至る可能性がある為、安全面より回収対象外とします。

「回収拠点」登録時の承諾事項に、下記事項を明記しておりますように、解体された電池は回収
できませんので、遵守ください。
発熱・発火の恐れがあるので、次の安全措置を遵守したうえで回収対象電池を梱包する。
・ プラスチックケースやプラスチックチューブ等で被覆されている電池パックは解体しない。
・ 解体された電池パック、破損した電池パック、解体により取出された電池及びその部品は、
回収できないので、絶対に入れない。

小型充電式電池のリサイクル回収依頼時の
安全処置方法(事例)PDF P10より

*太字は筆者によるもの

なぜこんなに面倒なのか

異常がなく取り外しができるバッテリー(ハードケースに覆われているもの)であればリサイクル回収が可能ですが、膨張していたり、スマホに内蔵されているラミネートタイプのバッテリーは輸送中に発火し火災になる恐れがある為、回収できなくなっています。

参考:誤って捨てられ火災相次ぐ…『リチウムイオン電池』処分方法に注意 原則“不燃ゴミではダメ
こちらは電池とリチウム電池は捨て方に注意という内容ですが、膨張バッテリーや内蔵バッテリーはこれらにも該当しないのでBOXを利用できません。

捨てる前に必ず確認を

携帯ショップや家電量販店、ホームセンターでも店員さんに聞いてみて場合によっては引き取ってくれるかもしれません。

事業者は家庭ゴミとは別ルートで事業・産業廃棄物を契約ゴミ処理業者に回収してもらってます。

問い合わせがあった場合のみイレギュラーですがサービスの一環として回収してもらえるかもしれません。

車のバッテリーのようにスマホバッテリーも販売店が回収もやってくれると助かるんですけどね!

 

 

 

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