新型アイフォンはiPhone8 iPhone９を飛ばしてアイフォンエックスとして発売予定。windwos9がなかったようにナンバリングを飛ばしてきましたね。iphoneが誕生してから10周年を迎えるので、その記念端末として発売されます。
出典：https://www.casemecase.com/category/iphone/page/2/
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アイフォンエックス 正式発表は9月１２日
既にアップルの製品発表会が9月12日に開催されることは判明しています。
アイフォンエックス 予約開始日はいつ？
先行予約が15日からではないかと噂されています。海外での流出した情報なので日本でも15日からかは不明ですが恐らく日付を合わせてくると思います。この予測は過去のIphone発売時の流れに沿ったもので、発売日から逆算して1週間前には予約開始、その２～３日前に新製品発表会が行われています。
８と９は来年以降発売になる可能性
今回は10周年記念ということで発売されるアイフォンエックス。８と９は無くなってしまう訳ではなく、その間にXが特別に入るかたちとなりそうです。
アイフォンエックス 予想価格は10万円以上
有機EL（OLED）ディスプレイを採用したことにより材料費が高くなり販売価格にも反映されるものとみられます。携帯キャリアで割賦で購入する場合、24ヶ月契約ですと4000円ちょっとが端末代として通信費に上乗せされることになります。今回も過去のIphoneから買い換えや割引などのキャンペーンを各社押し出してくると思いますので実際は3000円/月くらいで済むのではないでしょうか。
アイフォンエックス 予約すら難しい可能性も
初回出荷台数が世界で500万台。全然足らない数です。日本は世界でみても圧倒的にiPhoneシェア率が高い国なので、初回出荷分のiPhoneXも日本への割り当て台数は多くなると予想できますが、スグに入手できる人はごく一部になりそうです。予約できたとしても今年中に手にいれることは難しいかもしれません。
2017年2月時点での情報
米Appleが今秋市場投入する予定の次期iPhoneには3種類のモデルが用意され、すべてに無線充電機能が搭載される見通しだと、複数の海外メディア（米9to5Mac、米Mac Rumors、米SlashGearなど）が現地時間2017年2月9日までに報じた。
Apple製品の市場動向やサプライチェーン情報に詳しい台湾KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏が、顧客向けに出した調査レポートで報告した。それによると、同氏はiPhoneの2017年モデルについて、現行のiPhone 7および同7 Plusのデザインを踏襲した2モデルと、全く新しいデザインを採用したプレミアムモデルの計3モデルが用意されると予測している。そしてこれらのすべてに無線充電機能が組み込まれるという。
また、プレミアムモデルには、iPhoneとして初のOLED（有機EL）ディスプレーが採用され、ディスプレーの端部分がカーブしたベゼルのないデザインになるとしている。このモデルでは物理的なホームボタンが廃止され、Touch IDの指紋認証スキャナーはディスプレーの下に組み込まれる。また本体背面にはガラス素材が採用されると同氏は予測している。
出典：http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/021000447/?rt=nocnt
この時点で3モデルが発売され、内１モデルはプレミアムモデルになると予測されていました。これが今回のiPhoneXに該当しそうです。
アイフォンエックス ホームボタンは無くなるのか
使用頻度が高いホームボタンは不具合を起こすことが多く不満の声が多かった機能ですがいよいよ廃止になるかもしれません。実際流出したIphoneXの画像ではホームボタンがありません。
アイフォンエックス 背面ガラスのデメリット
iPhoneXの背面はガラスになるとの予測がありますが、両面ガラスとなると落とした時のリスクが単純に2倍に跳ね上がります。ただでさえ割れやすいiPhoneの画面、もし背面ガラスが採用されているとしたら今まで以上に落とさないように気をつけないとならないですね。